Cailor(セーラー)の雑記

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【旧ブログからの転載記事②】2017年10月29日になんか書いてあった糞キモイ官能文を見つけた(2019年02月11日の記事)

先ほどOnedriveの中身を整理していたら、何やら昔書いた糞キモイ官能文?を見つけたので

ここに置いとく。

嗚呼 あの女子高生も隠れた場所で胸や陰部をいじられているのだろうか

ケータイを見、雪降る冬の駅で上を向き白息を吐く。

男を想って淋しいのだろうか

嗚呼 きっとそうだ あの娘も男とは早朝の教室、

放課後の教室で凄いのだろう 

男は学生服のままできるが、オンナノコは服のままではできない。

ゆっくりとセーラー服を脱がされ、髪留めを解くか、

押し倒されているのだろう

スカートを下げ、下着を脱がすと少女らしいそれが見える

男は激しく乳を揉む、それに男の陰茎を射れる 

そのオンナノコは顔を赤くして喘ぎ出す、喘ぎ出す

乳へ下品に吸い付く男、更に激しく喘ぎ出す。

次第に淫の極致へと達し、両者は所謂「絶頂」に至る。

両者のスペルマが絡み合う それは実に艶麗な性の姿である。

両者、軽い談を交わしながら制服を着ていく。

素晴らしい終わり方である。

その後普通に振る舞うのだろう。

この美しい顔だ、きっと清楚でおしとやかなはずだ。

互いの矜持がこの愛を釣り合わせているのだろう。

もう、列車に乗る時間だ。僅か数分の君との恋であった。

 

感想:うん。キモイ