Cailor(セーラー)の雑記

パヨニートから左派知識人への道。Youtubeリンク(短縮)→http://urx.blue/WM4E Twitterリンク→https://twitter.com/seichoucailor

何かが静かに狂っている。

音にすれば、ギィギィギィ・・・・・といったところか、何かが静かに狂っている。

おかしい。

 

いや、静かだ。ギィギィギィなんて音はしない。だが、心のどこか?世間のどこか?

から静かに狂いはやってきている。今自分の身に何が起こっているのか、そいつが示唆している。逃げようにも逃げられない。

今後、どのような「かわりびと」が生まれてくるのだろうか。

ヴィーガニズム(絶対菜食主義)、ミニマリストショートスリーパー......

 

インターネット上でこのような単語を目にすることも、もはや珍しいことではなくなった。私のTwitterフォロワーでも、もしかしたら誰か上を実践しているものがいるかもしれない。私は医者ではないし栄養学者でもないので、上記の実践による健康被害や精神状態への影響、実際の環境への変化などを述べることはここでは控えさせていただく。

 

なお、私のまことに未開発な脳みそ故適当な表現が見当たらず、あまりほかに実践している人がいない習慣などのことを「かわりびと(変わり人)」と表している点については申し訳なく思っている。

 

さて、今後どのようなこういった、「かわりびと」が生まれてくるだろう。

いろいろと考えてみよう。

 

1、スライトマネラー(僅かな:Slight、金:Money を足して職業語尾とした造語)

 

例えば、主張を考えてみるとしたらどうなるだろうか。

「敢えて金を持たない。年収は100万円あれば生活はできる」

「金は人を狂わせる。」

 

といったところであろうか。86年から91年まで続いたバブル景気が弾けてから、現在の日本の景気は雑に定義すると、低迷している。個人的には、これから日本が何らかの形で滅茶苦茶経済状況が悪化し、町には浮浪者があふれ廃材で形成されバラック集団ができ、治安は悪化。と、いう状況になったら現れるのでは、と思っている。しかし、それは同時に反発も招きそうではある。いわゆる「ガチ」貧困層からのパッシングだ。報道を仮定してみよう。

 

【事件】"スライトマネラー"発案のA氏、何者かに刺殺される

 

おそらく、起きる。ほぼ確で、起きる案件であろう。「俺らは趣味でやっていない、本当に苦しいんだ。馬鹿にしているのか」という認識。これは現在のヴィーガニズムに対する反発にもあるだろうか?と考えてみた。ずいぶんと前の中学の社会科の教科書に書いてあったコラムを思い出すと、「安い鶏肉しか食べられない。貧困でヴィタミンCが摂れない、だから口内炎にまみれている」、と取材したジャーナリストに答えているどこか遠い東南アジア、貧困層の家族の一人の話があった。

 

2、ミートイーター(肉しか食わないやつ)

 

.....多分出るけどすぐ消える。

 

眠いのでここで終わる。それでは。

 

金浦空港で厚労省の課長が騒ぎを起こしたという件について

昼も少し過ぎたころであろうか。まだ休止中ではあるが、何となくTwitterを見ると、

以下のようなニュース記事が私の目に飛び込んできた。

headlines.yahoo.co.jp

これに驚き、心の中で憤慨していると続報が飛び込んできた。

headlines.yahoo.co.jp

なんと、厚労省の課長であった。韓国へは私用で訪れていたらしい。

韓国警察は、酔いが醒めるを待って聴取を行う、現在は釈放されているとのこと。

厚労省は事実関係の確認のため、幹部職員を韓国へ派遣する、と。

 

日本においても、反韓感情をむやみに煽るようなデモ活動や、書籍、映像媒体(ここでは、Youtubeのヘイト動画等を指す)などが発信されている現状があり、2016年に「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」(通称:ヘイトスピーチ規制法等)が成立そして施行されたが、これは理念法であり罰則規定はない。刑法においてはヘイトスピーチは信用毀損罪や名誉棄損罪、侮辱罪などの対象となり、差別的言動の被害が具体的になると事例によっては脅迫罪や業務妨害罪の対象となるが、特定人物、特定団体を指さず、ある集団一般(民族や国籍、宗教等)を漠然と対象とする場合には、これに該当しない。というのが現在の法規定である。

私はここに、更なる拡大解釈、厳格化を求めたい。だが、この件はどこまでを「ヘイトスピーチ」とするか。ここが非常に複雑で繊細な課題となりうることは不可避である。

しかし、グローバル化の流れはもはや止めることは不可能であろう。私は近い将来、日本はアメリカ合衆国のような様々な国籍からの来訪者で形成された社会になると思っている。現在も在日韓国朝鮮人その他アジアから来日して日本国籍を取得し、「日本人(私はあまりこの定義は好まないが、敢えて使用させていただく)」として生活しているものが少なからず存在する。今後、日本が展開していく国際化の流れからイスラム圏の人々がやってくるかもしれない、アフリカ圏の人々がやってくるかもしれない。

はっきりと言って現在の状況でヘイトスピーチを野放しにしておくのは、「未来に逆行している」としか言いようがない。政府には早急な対応を望む。

そんなところだろうか。

さて、これとは関係ないが、またメンタルがやられる事柄が一つ舞い込んだ。

 とあるものの平均が大きく下がってしまった。

もはや今後、私がどうなっていくのかなんてわからない。

明日、私が正気であることを願おう。

 

 

旧ブログからの移行が終わったので、ここからの展開などをぼちぼちと。

さて。旧ブログからの移行が完了した。といっても、ものの1,20分で終了したわけだが。というわけで、ここからどのようにしていこうか。

とはいっても、田舎でくすぶっている糞陰キャなので大したことはできない。

 

ひとまず個人的にやりたいこと。

 

1:諸事情により休止中のTwitterを再始動させ、ブログと連動させる。

2:体型を標準体型にする。(JIS規格で言えばA体)

3:断捨離して、部屋をシンプルにする。

4:親元を離れる。

5:政治に対して本などを漁り、パヨクから左翼になる。

 

.....ぐらいか。

 

ひとまず、現在の状況を整理しよう。

最近、カフェインの摂りすぎかなんか知らんけど、コーヒーを飲むと胸やけがする。

そして精神状態がだいぶヤバい。(なのでTwitterを休止したのもあるような)

そして一人でいると訳のわからない笑いがこみあげてくる。謎の孤独感や虚無感、

絶望感?もある。溜まっている作業もたくさんある。

 

どうすればいいんだよ。

 

 

【旧ブログからの転載記事②】2017年10月29日になんか書いてあった糞キモイ官能文を見つけた(2019年02月11日の記事)

先ほどOnedriveの中身を整理していたら、何やら昔書いた糞キモイ官能文?を見つけたので

ここに置いとく。

嗚呼 あの女子高生も隠れた場所で胸や陰部をいじられているのだろうか

ケータイを見、雪降る冬の駅で上を向き白息を吐く。

男を想って淋しいのだろうか

嗚呼 きっとそうだ あの娘も男とは早朝の教室、

放課後の教室で凄いのだろう 

男は学生服のままできるが、オンナノコは服のままではできない。

ゆっくりとセーラー服を脱がされ、髪留めを解くか、

押し倒されているのだろう

スカートを下げ、下着を脱がすと少女らしいそれが見える

男は激しく乳を揉む、それに男の陰茎を射れる 

そのオンナノコは顔を赤くして喘ぎ出す、喘ぎ出す

乳へ下品に吸い付く男、更に激しく喘ぎ出す。

次第に淫の極致へと達し、両者は所謂「絶頂」に至る。

両者のスペルマが絡み合う それは実に艶麗な性の姿である。

両者、軽い談を交わしながら制服を着ていく。

素晴らしい終わり方である。

その後普通に振る舞うのだろう。

この美しい顔だ、きっと清楚でおしとやかなはずだ。

互いの矜持がこの愛を釣り合わせているのだろう。

もう、列車に乗る時間だ。僅か数分の君との恋であった。

 

感想:うん。キモイ

【旧ブログからの転載記事①】筆記具まみれ(2018年11月09日の記事)

 


ああ。全くどうしたらいいのだろうか。

 

今、私の机の上にはありとあらゆる「筆記具」が散乱している。 

これはもう、非常に不味くて、あと1,2年したら私はこの家を出なければならない。

そういった状況の中、大量の筆記具筆記具筆記具.....

 

理想を言うのであれば、私はこれだけで十分、という希望のセットがある。

(×印はまだ私が手にしていないものである。)

万年筆:セーラー万年筆 キングプロフィット中字M ×

ボール・ポイント・ペン:クロス タウンゼント ブラックラッカー ×

シャープペンシル:なにか1本、丈夫で壊れないもの ×

鉛筆:2本、HBであれば何でもよい。 消しゴム:一つあれば十分。 

鉛筆削り:ファーバーカステルの小さな鉛筆削り。

カッターナイフ: OLFAでもNTでも、日本製で事務用のいたって「普通」のもの。

蛍光ペン:正確にラインが引ければ何でもよい。水色である。赤ペン:かければよい。

 

これらは私の所持する革製の筆箱にしっかり収まる。この「セット」さえあればよいのだ。

なのに、私は「買いすぎた」。目先のものにつられにつられてきた、といったほうがよい

のかもしれない。では、私のそんな「持ち腐れ」を紹介していこう。

 

・万年筆 現在4本

パイロット セレモ(F)

セーラー プロフィットjr 透明軸(MF)

謎めいた中国製の万年筆2本

 

.....万年筆に関しては、これは「興味」が招いた結果と言えよう。

今から2年ほど前のことであるが、私は当時「万年筆」というものを地元の文具屋で見かけ、

そこから興味が一気に沸いた。人生で初めての万年筆は、「パイロット セレモ」である。

初めての万年筆、何もわからぬまま当時の私が出せる金額「6000円」だったかを文具屋の店主に

払い、それを購入した。別段思い入れがあるわけでもなく、ただその店の万年筆の中で一番

安かったので選んだ。初めのころは、ずいぶんと使用していた。訳も分からず、低質で粗い用紙に

ガリガリと記入していたと思う。次に手にしたのが、「セーラー プロフィットjr」であった。

理由は今となってはあまり覚えていないが、コンバーターというものに挑戦してみたかったのかも

しれない。特に、インクに嵌ってしまい、いまでも消費できていないでいるインクの大瓶が二つ

机の端に鎮座している。.....残りの2本に関しては、愚にもつかない理由なので省略させていただく。

 

ボール・ポイント・ペン 現在4本

ゼブラ スラリ1.0黒

パイロット スーパーGP1.2黒

クロス クラシックセンチュリー スターリングシルバー3002

 

敢えて、私がボールペンと言わず、ここでボール・ポイント・ペンとしているのは、とある評論家O氏の影響がある。勿論、普段はボールペンと言っているが、こういった機会なので敢えて

ボール・ポイント・ペンと呼んでみたのである。この、評論家O氏が今回、かなり関わってくる。

さて、上2本は単に無駄買い及び事務用途での購入なので、特段触れない。だが、最後の

「クロス クラシックセンチュリー スターリングシルバー3002」に関しては、いろいろと

思うところがある。これは、確かクリスマスプレゼントとして母方の祖父にいただいたものである。

こちらは、上に挙げた評論家O氏が、自ら筆記具や持ち物を紹介する本に載っていた。

私はこのボールペンをとても魅入り、祖父に購入してもらった。

重厚な黒い箱を開け、いざご対面.....。 小さい。 想像していたよりはるかに 小さい。

それから、しばらく使っていたのだが、臭い。ペンが臭い。手が臭い。

私にはあまり合わなかった。私には、100円か200円の事務用のプラスティックのボールペン、いや、

ボール・ポイント・ペンが似合っているのかもしれない。

 

・鉛筆 現在約60本?

名前などしらん。いっぱいありすぎて言えない。

 

.....ありえないほど。ある。そもそも、こうなったのはとある本に影響された。机の端、ベッド脇に小さな紙とともに鉛筆を置いておくのをかっこいいとおもったのである。だからって、何故「50本」もを買ってしまったのだろうか。鉛筆と私の付き合いは長い。物心ついたときから、間違った持ち方、

間違った筆圧で頻りに落書きに興じていたような気がする。その扱いは正直、鉛筆に対する虐待としか

言えないような使い方もたくさんしてきた。そんなこんなで、3、4年ほど前にやっと「持ち方」を

矯正した。現在は「筆圧」をちまちまと矯正している。数年、下手をすれば十年は同じ持ち方をしていたが、矯正は以外にも2週間程度で終わった。寧ろ、正しく持つと字が端正になることを発見できた

のだ。現在もちまちまとこの数十本に及ぶ鉛筆を消費しようと頑張っている。

 

・消しゴム

ボロボロの砕けたものが大量にある。

 

最近、私は黒鉛で紙に擦った間違った情報を、「消去して訂正する」という当たり前且つ常識的な

行為を「していない」ことに気づいた。そう、本来消しゴムを使わなければいけない場面などを

二本の線どころかぐちゃぐちゃとした線でごまかしているのだ。

これはよくないと思ってはいるが、なかなかその癖は治らない。消しゴム、に関しては消せれば

それで良いというワケではない。これに関しては私は譲らない。まず、軽く消せることが第一条件である。次に、しっかりと消せる。これらが条件である。以前、ある100円均一の消しゴムを使ったことがあるが、あれはひどいものだ。私のHBの黒鉛で紙に擦られた文字をまるで消すことが

できなかった。それどころか、汚れを広げて紙を汚す羽目になった。

 

.....という感じに、述べた。さて、残りの文具、筆記具をどうするか。

.....オークションにでも出すか?

 

 ※下の写真はベッド上のスペースに常においてある鉛筆と紙。鉛筆はぺんてるのブラックポリマー999(廃盤)。近所の文具店で入手した。

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はじめまして、でいいのだろうか。

はじめまして。

一応言っておくと、jimdoというWebページ作成サービスからの引っ越しである。

 

自己紹介.....特に、いう事もないかもしれないが、

居住:とある田舎。都会へ行きたい。

氏名:Cailor(セーラー、と呼ぶ。よくカイラーやケイラーと間違えられる。)

年齢:秘密だが10代後半及び20代前半。

身長:170cm 体重:52kg(服でいえばY5体)

特徴:度の強い眼鏡、細い虚ろな目、かなりの瘦せ型。要は陰キャ

好物:ブラックコーヒー。(タリーズコーヒーが好き)

趣味:プログラミング、5ちゃんねる、ネトゲー、政治考察、背広。

 

そんな感じか。

今後はしばらく、Jimdo時代の記事を転載していく。

それが終わり次第、新規に書き出すだろう。

 

それでは。